2024年5月9日木曜日

アマゾン物販コンサルの副業が怪しい7つの理由

無料コンサルのサイトに、納税した金額の証明写真ってよく載ってますよね?

物販では売上が仮に1億円以上あったとしても、赤字5000万円の可能性もあります。

1億5000万円の仕入れと経費がかかって、売上1億4000万円だとしたら実質売上ないですから。Zoom(ズーム)で高額商材を売ってきます。

無制限サポートや無制限サポートをつけてきますが、怪しいコンサルはあなたが辞めるのを淡々と待っています。つまり、あなたを稼がせる気なんて鼻から一切ないんですよ。

物販コンサルは、実際30人のグループコンサルがありましたが、ほとんどがサクラでした。コンサル生が多く受講しているように見せかけるだけです。

物販系スクールの受講生も講師たちも、目先の50万円、100万円を稼ぐために、副業で稼ぎたいと思う他者を搾取することしか考えていません。

「物販で稼げる」と幻想を抱く会社員が、ちゃんとしたコンサルやサポートを受けられないまま、動画や資料をたくさん見て終わるのが現実でしょう。返金は1円もありません。

物販スクールが怪しい7つ理由とポイントは以下の通りです。

1、商材が高額(60万円~200万円)

2、YouTube、Instagram、FaceBookのSNS発信やブログ更新ばかり

3、悪い口コミが複数ついている

4、コンサルタントが引退していてプレーヤーではない

5、本名を名乗らない

6、ライブ映像がない

7、途中から「コンサル生が作業をやらない」ことを理由に何もコンサルしなくなる


質の低いオンラインスクールや、騙されるコンサル業には十分に気をつけてください。
自分たちが稼げさえすればいい、捕まらなければいい、と思っている野蛮な輩から離れてください。

メルカリ出品する物販コンサル、月70万円の利益が出るアマゾンビジネスも同じです。

そんなおいしいノウハウを赤の他人に売る訳がありませんから。


口止めの為の契約書を交わされます

 YouTubeコンサルでは、口止めのために、受講生が圧倒的に不利な契約書にサインさせられます。いざ、コンサルが始まると、中身は空っぽ。 週2回、月8回のYouTubeの出来栄えを報告するだけ。 しかも途中から飽きてくるのか、週1回の業務報告になります。 最初に動画の修正部分を1...